外国送金するなら『Wise』がおすすめ!
こんな悩みありませんか?
◇外国送金の「手数料が高い」
◆送金が遅くて、「お金を受け取るまでに時間がかかる」
海外転勤、海外移住、海外留学といった海外へ行く機会が増える現代では、日本から海外へお金を移す際にかかる「為替手数料や送金手数料の負担」が大きな悩み。
「世界中で使える複数の通貨を使えるアカウント」
「簡単かつ安心・安全に送金や支払いができる画期的なサービス」として人気!
「今までよりも手数料が安くなった」
「リアルタイムで為替レートが決まるし、正確な金額が送金前にわかる」
「24時間いつでも送金手続きができるて、お金を受け取るまでの日数が短い」
この記事では、WISEがどうして「海外転勤・海外移住・海外留学」の方に役立つのか、理由や具体例をわかりやすく紹介します。
これから海外での新生活を迎える皆さんに、ぜひ!知っておいてほしい情報です。
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Wise(ワイズ) 実際の『送金手数料』
円→USD
下の表は100万円をUSDで送金した時の比較表。代表的な外国送金サービス同士を比較できます。
送金方法 | 受取額 (USD) | 差額 (USD) |
---|---|---|
Instarem | 6396.88 | 0.00 |
Wise | 6338.19 | -58.69 |
Rakuten 楽天銀行 | 6326.36 | -70.52 |
MUFG | 6299.46 | -97.42 |
PayPal | 6133.55 | -263.33 |
円 → CAD
サービス | 為替レート |
送金手数料 | 受取額 1,000,000 JPYの送金 |
---|
Instarem | 113.636 | 200 JPY | 8,798.24 CAD |
Wise | 113.871 | 5,990 JPY | 8,729.30 CAD (-68.94 CAD) |
楽天銀行 | 115.393 | 1,750 JPY | 8,650.89 CAD (-147.35 CAD) |
MUFG | 115.504 | 6,000 JPY | 8,605.78 CAD (-192.46 CAD) |
PayPal | 119.789 | 499 JPY | 8,343.83 CAD (-454.41 CAD) |
ダイナミックプライシング(変動料金制)に注意
ダイナミックプライシング(変動料金制)とは「随時変わる手数料」のこと。
ダイナミックプライシング(変動料金制)はWise以外にも「航空券やホテルの予約」などでも使われています。
このダイナミックプライシングは、特に以下の場合に適用されることがあります。
- マイナー通貨(流通量が少ない通貨)の送金や両替を行う場合
- 外国為替市場が不安定な場合。為替が大きく動くときなど。
Wiseでは、送金をする前にに必ず「通常の送金手数料」と「ダイナミックプライス(変動料金制)」をお知らせしています。そのため、隠れた手数料はありません。入金時に「ダイナミックプライシング」が表示されていない場合は、その取引にはダイナミックプライシングが適用されていないことになります。ダイナミックプライシングが適用されることは稀です。
WiseのHPで送金手数料を確認すると、Wiseが楽天銀行や他の銀行よりも手数料が高いという表示が! 私は時期をずらして送金しました。
ダイナミックプライシングの表示を確認した3日後
『ダイナミックプライシング』の表示がなくなりました。
手数料比較の順位も通常に戻っていました。
「ダイナミックプライシングの表示が出た3日前」と為替レートがあまり変わっていませんでした。結果として、ダイヤミックプライシング(手数料)なしで送金できました。
なぜ送金手数料が安い?
今までの銀行を通して行う外国送金は、送金の間に「中間銀行」を介すことが多かったため、多くの手数料がかかっていました。WISEではこの中間銀行をはさむプロセスを簡略化。直接、受け取り口座に送金。手数料を大幅に減らすことに成功!
例えば、日本からアメリカに1万円を送金する場合、従来の銀行を利用する方法だと数千円の手数料がかかることも。しかし、WISEを利用すれば、その手数料は数百円程度に。
WISEが中間銀行を介さず、各国の現地通貨を直接交換するため、安い送金手数料が実現。また、WISEのシステムは完全オンラインのため、物理的な店舗の維持費もありません。これにより、さらにコストダウンが図られています。
InstaremとWiseはどっちがおすすめ?
送金方法別の送金手数料を見ると、Wiseよりも外国送金手数料が安い「Instarem」という外国送金サービスがあります。
2014年にシンガポールで設立。現在は60カ国以上でサービスを提供中。 Instaremの特徴は、Wiseと同様に「迅速な送金:多くの取引が1〜2営業日以内に完了」「 透明な手数料体系:市場レートに近いの為替レートで計算」。隠れた手数料がありません。
また、ユーザーはWiseが1,600万人以上。Instaremは100万人以上と比較するとまだまだ規模は大きくありません。
WISEは3か月間で300億ポンド(約6兆円)、Instaremは毎年、60億ドル(約9,500億円)の資金移動。
1か月あたりにすると、WISEは約2兆円、Instaremは約800億円。
過去の送金実績や対応言語を考えると、Wiseの方が利用されるケースが多くなっています。
サービス名 | 日本語対応 | ユーザー数 | 月間取扱額 |
---|---|---|---|
Wise | あり | 1,600万人以上 | 約2兆円 |
Instarem | なし | 100万人以上 | 約800億円 |
Wiseの特徴
- 多くの国で使える:175カ国、50通貨に対応
- 便利なデビットカード:世界中で使えるデビットカードで現地通貨で支払い可能。カードを発行しないしないデジタルカードも!
- お金を節約:海外送金で最大7倍の節約が可能
- 信頼性:1600万人以上が利用し、3か月で300億ポンドの送金をサポート
- サポートが充実:14言語で24時間365日サポートが受けられる
Wise(ワイズ)を使うことで、日本からアメリカへの送金や両替の手数料が大幅に安くなります。また、現地の銀行口座までの間の利用として、Wiseをつかえます。また、Wiseのデビットカードで現地のお店やオンラインショッピングも簡単!
紹介コードで初回送金手数料割引を活用しよう!
下記のボタンリンクからWiseに会員登録の上、外国送金を実施。
すると、500 British Pounds (GBP) 相当額までの初回送金手数料が無料になります。500GBPを超えている部分については、通常通りに送金手数料がかかります。(同通貨の送金は対象外)
1GBP=約200円 500GBPは10万円相当(2024年7月時点)。
わたしの場合はGBPで紹介リンクを提供を受けているので、為替にもよりますが、約10万円相当額(2024年7月時点)分までの送金手数料が無料に。
その時々の為替により変動します。為替はWise HPで確認ください。
「紹介リンクから会員登録をするのを忘れた!」という場合でも大丈夫。後から招待リンクを入力すれば割引を受けられます。
を入力して、送信するだけ。
Wise会員登録方法
Wise会員登録前に準備するもの
- マイナンバーカード
- 日本の運転免許証
- 2020年2月以前に発行された日本国パスポート
- 在留カード
- マイナンバーカード
- マイナンバー通知カード
- 6ヵ月以内に発行されたマイナンバー記載の住民票
- カメラが付いているスマートフォン
海外在住者の場合
- パスポートなどの身分証明書
現在の海外住所が確認できる書類(以下のいずれか)
- 公共料金の請求書(電気、ガス、電話)
- 銀行もしくはクレジットカードの取引明細書
- 税金の通知書
- 運転免許証(住所と有効期限が記載されているもの)
- 他金融機関や政府機関発行の書類
- 車両検査証
Wiseの会員登録方法
2.使用するメールアドレスを入力します。
3.個人アカウントか法人アカウントをどちらを開設するか選びます。おそらく多くの方が左の「個人アカウント」になるかと思います。
4.現在の居住国を選びます。日本国外に住んでいても、日本円の送金は可能です。
5.携帯電話番号を登録し、SMSで届いた認証コードを入力。日本以外の携帯電話番号でも登録可能です。認証コードを入力します。
Wiseのデビットカード
海外移住、海外居住、または海外留学を検討している方におすすめするデビットカードは、Wise(ワイズ)デビットカードです。本当の為替レートでお得な支払いができ、上乗せコストや隠れた取引手数料が「ゼロ」。
Wiseデビットカードのメリット
- 為替レートがお得 世界中でわかりやすい表示の為替レートで支払いができます。
- 手数料が低い 毎月最大3万円まで無料で現金を引き出せるため、海外ATM利用時の手数料負担が軽減されます。
- サブスクリプション料金が無料 Wiseデビットカードのサブスクリプション料金は無料です。
- ATM出金手数料がリーズナブル 毎月2回、合計3万円まで無料で出金が可能で、その後の出金額が3万円を超えた場合は1.75%の手数料が発生します。
たとえば、Aさんが海外留学をすることになり、現地での支払いや現金引き出しにWiseデビットカードを利用した場合
- 為替レートが他社よりも優れているケースがあり、予算管理がしやすい。
- 毎月最大3万円まで現金を無料で引き出せるため、現地ATM利用時の手数料負担が軽減され、節約ができる。
- サブスクリプション料金が無料であるため、カード自体の維持費用がかからない。
- 出金額が3万円を超えた場合でも、手数料が1.75%でありリーズナブルな価格設定となっている。
海外移住、海外居住、または海外留学を検討している方にとって、Wiseデビットカードは為替レートがお得で、手数料もリーズナブルなため、非常に魅力的な選択肢と言えます。Wiseデビットカードを利用すれば、海外での支払いや現金引き出しにかかるコストを大幅に節約できるでしょう。
会社情報
内容 | |
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会社情報 | |
会社名 | ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社 |
事業内容 | 第二種資金移動業者 |
登録番号 | 関東財務局長 第00040号 |
加入協会 | 一般社団法人 日本資金決済業協会 |
設立 | 2014年(平成26年) |
グループ本社情報 | |
グループ本社 | Wise Payments Limited |
認可・登録情報 | イギリスFCA認可の電子マネー機関(EMI)、登録番号:900507 |
株式上場情報 | WISE(ロンドン証券取引所) |
グループ本社設立 | 2010年(平成22年) |
グループ代表取締役 | Kristo Käärmann |
グループ本社所在地 | 英国・ロンドン(Shoreditch, London, United Kingdom) |
Wiseを利用するにあたって気を付けること
受け取り銀行手数料がかかる場合がある
「日本の銀行」を使っても、「Wise」を使っても同じことです。海外送金を行う際に発生する「受け取り銀行手数料」とは、送金を受け取る側の銀行が取る手数料のこと。
これは送金するときに支払う送金手数料とは別にかかる手数料となっています。そのため、Wiseにて試算された「受取額」よりも少なくなることもあります。受け取る銀行が決めるものなので、Wiseでも他の送金サービスも条件はほぼ同じ。
送金元の銀行から送金先の銀行に資金が移動する際に、中間銀行(コレスポンデントバンク)を経由することがあります。この場合、中間銀行も手数料を取ることがあります。この手数料は通常、受け取り側の銀行手数料に加算されることが多いです。Wiseの場合には中間銀行を挟まないため、中間銀行に払う手数料はありません。
受け取り銀行手数料は、送金先の銀行や中間銀行によって異なるため、正確な金額は事前に確認することが難しいことがあります。送金サービスや銀行によっては、受け取り側の銀行手数料を事前に把握し、送金額に含めることができる場合もあります。ただし、その場合でも受け取り側が想定外の手数料負担をしないわけではありません。
海外送金を行う際には、送金先の銀行や受け取り側に確認して、受け取り銀行手数料についての情報を得ることが望ましいです。
Wiseが外国送金おすすめ まとめ編
Wise(ワイズ)は、海外生活を始める方におすすめのサービスです。送金や両替にかかる手間やコストを削減でき、手数料が明確で隠れコストがありません。
海外生活をより快適にするために、ぜひWise(ワイズ)を試してみてください!
まずはWise(公式)ページから会員登録をしましょう!